レザークラフトでロングウォレットを作成する4

2019-01-13レザークラフトDIY, Gクリヤー, ロングウォレット

前回の記事で、トコ磨きと小銭入れのファスナー取り付けを行いました。

今回は、小銭入れの残りの部分の縫いと、カード入れの作成です。

基本的な工程は、貼り合わせ部分のやすりがけ→接着→菱目打ち→縫い→コバ磨きです。
場合によって、接着後にもコバ磨きを行います。

スポンサーリンク

小銭入れ部分の作成

ファスナー取り付け後
ファスナー取り付け後

写真を撮り忘れたので、前回の使いまわしですが、前回小銭入れ部分のファスナーは取り付けました。
残りは、底になる部分(写真の下側)と、マチと繋がる部分(写真の左右)の縫いです。

底はそのまま縫うだけですし、完成後はあまり見えない部分なので、コバ磨きもテキトーです。

マチと繋がる部分は、マチと合わせて縫っていくので、ここでは接着までです。
写真左側は、小銭入れのマチを付けるので、内側にもマチが付きます。
写真右側は、小銭入れ部分のマチは無いので、カード入れと繋がるマチ・札入れ(ただの仕切り?)と繋がるマチを付けます。

マチと各パーツの繋げ方

一般的なロングウォレットでは、マチは1枚のパーツで、小銭入れなどを包む形で縫ってあるものが多いようです。
言葉では上手く説明できてないかもです。画像検索したら、以下のサイト様のマチが言いたい形をしていました。

このマチの付けだと、完成時にコバが出ず見た目がキレイだと思います。ただ、「きっちり付けるのが難しそう」という「やらず嫌い」で逃げました。
最初はそのつもりだったのでマチを1枚で切り出してありますが、各スペースごとのマチに切断しちゃいました。普通の笹マチです。
このやり方なら、きっちり付けられなくても、コバ磨きで誤魔化せるかな…と思っています。
今後の挑戦課題ですね。

カード入れの作成

カード入れは、ベースになるパーツに、カード入れを順番に重ねながら縫っていきます。

カード入れ部分の作成
カード入れ部分の作成

まずは重なりが下に来るパーツを、底部分だけ縫います。
次のパーツを重ねて、また底部分を縫います。
そして一番表に来るパーツを重ねて底部分を縫います。
最後にカード入れ部分の真ん中の仕切りになるところを縫います。既に縫ってある所と交差しないように注意が必要です。

カード入れ部分写真
カード入れ部分写真(クリップ部分は接着だけです)

ちょっとブラウンの縫い糸が少なくなっていたので、実は見えない所はブラックの糸で縫いました。

カード入れ裏
カード入れ裏

左右はマチを付ける時に同時に縫っていくので、接着までです。接着を押さえておくには写真のクリップが便利です。

ここは、最終的にファスナーを付ける部分なので、ここでコバを磨いておかないといけない…のか?
この後内装パーツ作った後、手順は??
内装とカード入れ接着→コバ磨き→ファスナー接着→表革接着→菱目打ち→縫い かな?

今回の反省

写真だとわかりにくいと思いますが、接着に難ありです。
どうしてもちょっとはみ出たり、コバでも接着剤の層が目立ってしまいます。
使っているのは、Gクリヤーなのではみ出ても色としてはそんな目立ちませんが、手触りで気になります。

もっと注意深く、薄く塗布して、しっかり圧着すればいいのでしょうか。(やってるつもりなんだけどなー)

まだまだ課題が多くて発展途上です。

次回は、小銭入れと札入れの仕切りをマチでつないでいきます。

 

スポンサーリンク