Anker PowerCore III Fusion 5000が発表されたので比較してみる

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以前に、普段遣いしているモバイルバッテリー、Anker PowerCore Fusion 5000のことを記事にしました。

使い勝手の良さと、使っているから感じる物足りなさを書き、後継機がほしい!と結論づけたものです。

ついにその後継機「Anker PowerCore III Fusion 5000」が発表されましたので、前モデル(Anker PowerCore Fusion 5000)と比較してみます。

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商品コンセプト:2in1

商品コンセプトは変わらず充電器とモバイルバッテリーの1台2役、2in1になります。

powecore III fusionのコンセプト画像
画像は公式サイトより

主な変更点

PowerCore Fusion 5000からの主な変更点を確認してみます。

出力ポートの1つがUSB-Cになった

端子形状がUSB-A 2つだったのが、USB-CとUSB-Aになっています。USB-Cの端子は、Ankerの独自技術、「PowerIQ 3.0 (Gen2)」に対応しています。

USB Power Deliveryとの互換性をさらに高めながら、Qualcomm®︎ Quick Chargeなどの充電規格にも対応し、より幅広い機器へのフルスピード充電が可能となりました

とのことです。

USBからのモバイルバッテリー充電ができなくなった

説明書には本体充電時はコンセントをご使用くださいとなっており、スペックの入力にもUSBからの充電は書いていないようです。

低電流モードが搭載された

ボタンを2度押しor2秒長押しで低電流モードでの出力ができるようです。イヤホンやIoT的な機器に最適なモードでの充電ができるそうです。

バッテリー容量が5,000→4,850mAhになった

数字の上ではスペックダウンです。10,000mAh超のモバイルバッテリーも少なくない現状では、やや物足りない数字に見えます。

スタートボタン&インジケータがUSBを指す面に移動した

前モデルでは、ロゴのある面にボタンと3段階インジケータでしたが、PowerCore III Fusion 5000では、USB端子面に4段階インジケータ(100%/70%/50%/25%)になったようです。(説明書より)

サイズが少し大きくなった(長くなった?)

公式サイトのスペックでは、約72 x 70 x 31mm→約78 x 71.5 x 30mmとなっていますので、少し大きくなり1mm薄くなったようです。

重量が軽くなった

189g→176gとなっています。

カラーがホワイトだけ

6/30の発表時点では、公式サイトもAmazonもホワイトのみでした。前モデルにはブラックとレッドもありました。

スペック比較

わかりやすく、前モデルと新モデルのスペックを比較してみます。データは公式サイトや説明書から引用しています。

項目 前モデル

PowerCore Fusion 5000
AnkerPowercoreFusion5000

新モデル

PowerCore III Fusion 5000
Anker PowerCore III Fusion 5000製品写真

サイズ 約72 x 70 x 31mm 約78 x 71.5 x 30mm
重さ 約189g 約176g
モバイルバッテリーとしての充電 USB使用時:5V=2.1A
AC使用時:100-240V~0.5A 50-60Hz
100-240V~0.6A 50-60Hz
モバイルバッテリーとしての出力 5V=3A (最大合計3A) USB-Aポート:5V=2.4A
USB-Cポート:5V=3A / 9V=2A(USB-Cポートは出力専用)
2ポート使用時:5V=3A
AC充電器としての出力 5V=2.1A(最大合計x2.1A) (記載なし、モバイルバッテリー時と同等??)
付属品 Micro USBケーブル、トラベルポーチ、取扱説明書、保証書 トラベルポーチ、取扱説明書、保証書、カスタマーサポート (ケーブルは別売りです)
Amazon購入ページ

個人的な感想

上記の通り比較をしてみましたが、個人的な感想です。

良かった点

後継機がちゃんと作られたことが嬉しい!
この商品の2in1なコンセプトが好きなので、途絶えなかったことが嬉しいです。

また、USB-Cに対応して、急速充電も可能になったのがいいですね。

インジケータが3段階から4段階になったのも、より詳しく状態がわかるので良いです。

低電力モードも良さげ?Bluetoothイヤホンを充電したはずが、思ったより早くバッテリー切れたことありません?詳しくはわかりませんが、充電器・モバイルバッテリーによっては充電しきれないことがあるらしいです。でもPowerCore III Fusion 5000なら安心!

残念な点

サイズが大きくなった割にバッテリー容量は増えていないのは、ちょっと残念でした。まあ実際のところ5000mAhで困ることは少ないですけど。

あとUSB入力でのバッテリー充電ができないのも残念ですね。せっかくのUSB-C、Power Deliveryなのに。まあ実際のとこ()。

全体的に、驚くほどの進化を感じないというか、思ってより手堅い進化というか、もう少しスペックアップを期待しちゃっていたので、残念感は拭えないです。

結論

それでもこのコンセプトの製品は多くなく、贔屓にしているAnkerなので、物欲そそります。

というわけで、早速AmazonでPowerCore III Fusion 5000ポチッといきました。初回限定の20%オフです。

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